地域包括支援センターのご利用を

「地域包括支援センター」は、高齢者が住み慣れた地域でいきいきとした生活が持続できるよう、高齢者の多様なニーズに対する相談を総合的に行い、介護予防等必要なサービスを調整する地域の拠点となる機関です。
▼介護予防ケアマネジメント事業 ▼総合相談・支援事業 ▼権利擁護・虐待の早期発見・防止 ▼利用時間

介護予防ケアマネジメント事業

  1. 要支援・要介護状態になる恐れのある方について介護予防サービスの相談を受けたり、介護予防プランを作成します。
  2. 要支援1・2と認定された高齢者の介護予防サービス(予防給付)が適切に提供されるように調整します。
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総合相談・支援事業

高齢者やその家族から相談を受け、適切なサービスにつなげます。相談内容によって、介護保険のサービス、各種福祉制度などに関する情報提供や関係機関への紹介をします。
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権利擁護・虐待の早期発見・防止

 高齢者やその家族からの相談を受け、適切なサービスにつなげます。相談の内容によって、各種制度に関する情報提供や関係機関への紹介をします。

■高齢者虐待の防止のための指針

 令和3年度の介護報酬改定及び指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等(運営基準)の改正にて地域包括支援センターをはじめ、すべての介護サービス事業者を対象に利用者の人権擁護、虐待防止等の観点から、虐待防止のための指針の策定が義務付けられており、当センターにおいても指針を作成してます。

※下記の書類を、PC版にて公開しております。

  • 高齢者虐待の防止のための指針 (PDF:519KB)
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利用時間

月曜日から金曜日までの、8時45分~17時30分まで 
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お問い合せ・担当窓口

美深町地域包括支援センター

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最終更新日: 2012/12/25

情報発信元: 保健福祉課 保健福祉グループ 地域包括支援センター

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