新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)について
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)とは
罹患後症状は、新型コロナウイルスの治療や療養の後にもかかわらず、少なくとも2ヶ月以上続いて症状がある状態です。
症状が改善せずに2か月以上長く続く場合は、かかりつけ医や地域の医療機関に相談しましょう。
症状が改善せずに2か月以上長く続く場合は、かかりつけ医や地域の医療機関に相談しましょう。
罹患後症状外来対応医療機関一覧(令和6年3月31日現在)
北海道ホームページより、療養期間終了後も継続する罹患後症状(後遺症)の外来に対応可能な医療機関を公表しています。予約の要否や備考欄を確認の上、ご利用ください。
受診先がわからない場合、見つからない場合などは、最寄りの保健所にお問い合わせください。
受診先がわからない場合、見つからない場合などは、最寄りの保健所にお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)に関するQ&A
厚生労働省資料(罹患後症状関係)
お問い合せ・担当窓口
保健福祉課保健福祉グループ
- 住所:美深町字西町18番地
- 電話: 01656-2-1685
- ファックス:01656-2-1626
- メール:b-hoken@town.bifuka.hokkaido.jp