ドアや洗面台などを処分する場合は事前に役場に連絡ください
ドアや洗面台などを処分する場合は事前に役場に連絡ください
住宅のリフォームや解体で出たゴミは、作業を行った事業者が産業廃棄物として処分する必要があることから、名寄地区広域最終処分場へは搬入できません。
ただし、ご自身で下記の物を解体した場合については、名寄地区広域最終処分場へ搬入することができます。
ただし、ご自身で下記の物を解体した場合については、名寄地区広域最終処分場へ搬入することができます。
以下のものを名寄地区広域最終処分場への搬入を予定している場合は、担当へ連絡いただき、担当職員が搬入する物と住宅のリフォームや解体で出た物ではないことを確認させていただきます。
(対象となる物)
・ドア、洗面台、流し台、たたみ、トイレ便器、浴槽、トタンなど