北海道美深町


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平成27年度美深町各会計予算

平成27年度各会計予算の概要と編成の方針について

 日本経済は、内閣府が11月に発表した月例経済報告では、「景気は、個人消費などに弱さがみられるが、緩やかな回復基調が続いている。」とされているが、消費者マインドの低下や海外景気の下振れなど、景気を下押しするリスクに留意する必要がある。
 このような中、政府は6月に「経済財政運営と改革の基本方針2014」を閣議決定し、その中で「平成27年度予算編成に向けた基本的考え方」を示しており、「中期財政計画を踏まえ、民需主導の経済再生と財政健全化目標の双方の達成を目指し、厳しい優先順位付け等を行い、メリハリのついた予算とする。」とした。
 地方の一般財源総額については、「平成26年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保。」となっているが楽観視できるような状況ではない。
 道財政においても、引き続き非常に厳しい財政状況にあり、平成24年度以降は歳入・歳出全般にわたる見直しを一層強化することを基本として実施されており、平成27年度においても継続されることが予想され、市町村への影響が懸念されることから、情報の収集と連携がより一層必要となっている。
 本町の財政状況は、自主財源の根幹となる町税については、予算ベースでみると前年度を若干上回っているが、決算では前年度と同額程度の見込みである。さらに交付税は臨時財政対策債を含めた実質的な総額で前年度よりも減額している状況にある。
 来年度以降は、総務省の概算要求において、地方交付税の5.0%減が見込まれている他、交付金事業においても厳しい状況が予想され、人口の減少等により一般財源の確保は益々厳しくなり、歳入は減少するものと予想される。そのような中、歳出は少子高齢化社会に向けた社会保障費などの増加や他会計への繰出金の増、さらに広域ごみ処分施設整備事業や電気料金値上げ等に伴う光熱費の増加が予想され、非常に厳しい財政運営になることが予想される。
 平成27年度は、「第5次美深町総合計画 ~みんなで築く 輝くまち 美深~」の前期最終年に当たり、総合計画の着実な達成に向けた中・長期的な財政運営を見据えて、歳出節減の徹底はもちろん、一般財源や起債に頼ることなく他の財源を導入するよう最大限努めるとともに、予算編成に当たっては、予算編成基本方針に基づきながら、平成26年度美深町行政評価報告書、決算審査、議会・住民からの提言を踏まえて職員共通の認識に立ち、重点的かつ効率的な予算となるよう各部署において十分に議論を尽くして当たられたい。

平成27年度美深町当初予算の概要

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