北海道美深町


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令和4年度 町政執行方針

令和4年度 町政執行方針 (令和4年第1回定例会)

令和4年第1回定例会の開会にあたり、町政執行方針を申し上げます。

令和3年度は、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、様々な対応、対策に追われた1年でありました。

このような中、政府は「日本の未来を拓く4つの原動力~グリーン、デジタル、活力ある地方創り、少子化対策~」をテーマに掲げ、未来に向けて大きく動き始めている内外の変化を捉え、これまで進められなかった構造改革を戦略的に進めていくことで、ポストコロナの持続的な成長を加速することとしています。

我が町においては国からの交付金を活用し、数次にわたる補正予算を組み、感染予防対策や経済支援策を進め、町民生活を支えるための対応に全力であたりました。
今後も、新しい生活様式を踏まえた感染拡大の防止対策はもとより、雇用や経済 活動、町民の生活への支援などを引き続き実施していくとともに、3回目のワクチン接種が滞りなく進み、一刻も早い収束へとつながるよう、全力で取り組みます。

令和3年度の美深町の財政状況は、自主財源の根幹となる町税については前年比で若干減少する見込みですが、一般財源の大半を占める地方交付税については、国の 施策による影響もあり前年を上回る額を確保できる見込みです。しかし、自主財源の確保は地方交付税に依存している状況に変わりはなく、財政基盤としては弱い状況にあります。
令和4年度において国は、地方の一般財源総額について令和3年度と同水準を確保するとしていますが、一般財源全体としては予測のつかない部分も多く、国の動向にも注視していかなければなりません。
こうした情勢を踏まえつつ、令和4年度予算は、歳入においては地方交付税の5.4%の増を見込んでいます。
一方、町税では、町民税においては新型コロナウイルス感染症による景気情勢や 所得の減少及び人口減少による影響、固定資産税においては減価償却による減少分を勘案し、町税全体で前年と比較して1.2%減少すると見込んでいます。

歳出においては、大型の施設整備が完了する一方で、老朽化が進む公共施設等の長寿命化対策のほか、経常的経費においても施設のランニングコストや公債費に多額の財源が必要な状況にあり、加えて、今後はデジタル化を加速し、町民サービスの質の向上や行政課題の解決、働き方改革の実現、グリーン社会の実現に向けた取組をあらゆる分野において推進することが求められています。

令和4年度は、農業、林業並びに商工業における経営の安定と向上、地域産業の活性化のための各種支援のほか、第三セクターの経営改善に向けた体制整備、感染症の予防と拡大防止対策、災害情報等の伝達体制強化など、第6次総合計画に掲げる「未来へ続く 笑顔あふれるまち 美深」の実現に向けた事業のほか、令和3年度の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金繰越事業を活用して、公共施設の換気対策や感染予防対策に取り組みます。

令和4年度の各会計の予算額は、
一般会計 50,567,001千円
国民健康保険特別会計 614,200千円
後期高齢者医療保険特別会計 88,000千円
介護保険特別会計 595,000千円
北部簡易水道事業特別会計 23,200千円
下水道事業特別会計 236,000千円
中央簡易水道事業会計 139,065千円
7会計の当初予算総額は6,752,165千円となり、令和3年度当初予算と対比して2.3%減となりました。

第6次美深町総合計画に掲げる5つのまちづくりの目標に沿った、町政執行の考え方は別添ファイルをご覧ください。
 

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