北海道美深町


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平成24年度美深町各会計予算

平成24年度各会計予算の概要と編成の方針について

日本経済は、欧米の景気下振れ懸念等を背景に円高が急速に進み、輸出産業を中心とする国内産業に影響を与えているなか、今年3月に発生した東日本大震災や原子力発電所の事故によって、経済活動は大きな打撃を受けた。被災後、半年以上経過した現在においても震災の影響により厳しい経済環境にある。
このような中、政府の現段階での今後の財政運営は、中期財政フレームに基づき、地方の一般財源総額について、実質的に平成23年度並みの地方一般財源確保を打ち出しているが、震災に起因する経済上のリスクも予想され、国から示される地方財政計画も楽観視できるような状況ではなく、地方税等の自主財源についても景気の停滞から増加は期待できない状況にある。
道財政においても、引き続き非常に厳しい財政状況にあり、施策の見直しや削減も予想され、市町村への影響が懸念されることから、情報の収集と連携がより一層必要となっている。
本町の財政状況は、平成22年度の決算状況を基に分析すると、国の交付金を財源として実施した緊急経済対策事業、地域活性化対策事業、光ファイバー事業の増加によって近年では大きな決算額となった平成21年度を超える決算規模となったが、今後は交付金事業の減少が予想されるなか、人口の減少等により一般財源の確保は益々厳しくなり、歳出においても少子高齢化が進み扶助費の増加や他会計への繰出金などが増加していくことが予想され、厳しい状況にあることには変わりない。
平成24年度は、「第5次美深町総合計画 ~みんなで築く 輝くまち 美深~」の2年目に当たり、高齢者等活動拠点施設建設事業や担い手育成・確保対策事業といった大型事業が見込まれている。総合計画の着実な達成に向けた中・長期的な財政運営を見据えて、歳出節減の徹底はもちろん一般財源や起債に頼ることなく他の財源を導入するよう最大限努める必要がある。
予算編成に当たっては、予算編成基本方針に基づいて、職員共通の認識に立ち重点的かつ効率的な予算となるよう各部署において十分に議論を尽くした上で編成されたい。

平成24年度美深町当初予算の概要

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