北海道美深町


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平成22年度美深町各会計予算

平成22年度各会計予算の概要と編成の方針について

わが国の経済は、昨年秋に発生した世界金融資本市場の危機から始まった世界同時不況の影響により、戦後最大の経済危機に直面していると言われている。
国は昨年度、景気対策や経済危機対策を実施し景気の底割れは回避された状況となっているものの、補正予算を含めた国の平成21年度予算では公債依存度が過去最悪の水準となり、国・地方を合わせた長期債務残高は平成21年度末には816兆円、対GDP比で168%になるなど我が国の財政は大変厳しい状況となり、同じく北海道においても景気の先行きは不透明な状況となっている。
このような状況で行われた、先の衆議院選挙では民主党を中心とした新政府が発足し、8月に提出された新年度予算の概算要求は廃止となり、政権公約(マニュフェスト)で掲げられた、こども手当や地方一括交付金の創設等の施策を実現すべく、すべての予算の見直しにより新たな財源を生み出すとともに、要求段階から積極的な削減を行うという方針の基に作業が行われており、平成21年度補正予算の一部凍結方針と併せ、従来の予算編成の仕組みと予算の骨格そのものが大きく変わる可能性も否定できず、地方交付税の変動等による地方財政への影響は避けられないものと予想される。
道財政においても赤字再建団体への転落は回避されているものの、予測し得ないわずかな財政需要の変化などでも赤字となることが懸念される厳しい財政収支となっており、市町村へのさまざまな事業への影響が懸念されることから情報の収集と連携が必要となっている。
本町の財政状況は、人口の減少に伴う、町税の減少や地方交付税等の一般財源の減少が見込まれ、国の地方財政対策は今後の検討・協議を待たなければならず、政権交代に伴い大幅な制度改正等も予想されることから国の予算や政策の方向性を見極める必要がある。
これらの状況を踏まえ、町財政を巡る厳しい状況が当面、大きな好転が期待できないことを考慮し、平成22年度予算編成は昨年に引き続き厳しい編成にならざるを得ず、限りある財源の中でより一層の経常経費の抑制と大胆な事業の「選択と重点化」を図ることが求められております。
各課長、職員各位に置かれましては、総合計画並びに平成22年度から始まる第4次行革推進計画に即し、別紙予算編成方針に基づき、厳しい財政状況の中、歳出の抑制及び財源の重点かつ効率的な予算要求に努められるようお願いいたします。

平成22年度美深町当初予算の概要

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