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6月26日開放〜10月中旬までを予定

  
 〜びふか松山湿原〜

 自然の織りなす神秘の世界・・・

 標高797mの道北の高層湿原

  (北海道自然環境保全地域指定)

 
 ▽入山期間 6月中旬頃〜
                10月中旬頃
    

 天竜沼から頂上の松山湿原までは片道約900     
 m、30分の道程。やっと頂上に着くと、一変
 してそこはもう別世界。幾百年もの歳月に耐え
 た矮姓のアカエゾマツ、ハイマツがまるでオブ
 ジェのように辺り一帯に見事な姿を披露してく
 れます。


 





 この山頂の湿原には6月頃から真白いワタス      
 ゲ、紫色のホロムイリンドウやタチギボウシ
 そして赤い実をつけたゴゼンタチバナなどの
 花々がそよ風を受けて身をゆらしています。
   
 〜 沼 〜

 ☆天竜沼(てんりゅうぬま)

 車で行ける天竜沼は碧い湖面に引き寄せられそうな   感じのする幻想的な沼で、山頂への登山口になって   います。湖畔までの歩道やトイレなどバリアフリー   化の整備を実施しておりますので車椅子の方でも利   用できます。



  

 
 ☆山頂にある3つの沼
   
    ☆えぞ松沼         ☆つつじ沼        ☆ハイ松沼
 ☆えぞ松沼 ⇒ 矮性のアカエゾマツを水面に写している。
 ☆つつじ沼 ⇒ イゾツツジに囲まれてひっそりとたたずむ。
 ☆ハイ松沼 ⇒ 遊歩道一番奥のハイ松の中にある。
 
   
 〜 滝 〜

 ☆激流の滝(げきりゅうのたき)

 国道40号線から道道美深雄武線を進む
 と「激流の滝」の看板があり、そこを右
 折し林道(約1.3km)を進むと「激
 流の滝」がある。この滝は、狭い隙間を
 落ちているより流れていると表現した方
 がいいのかもしれない。
 

  
 

 ☆高広の滝(たかひろのたき)


 激流の滝から仁宇布方面へ進むと右側にパーキン
 グがある。ここから見えるのが断崖を2本になっ
 て落下する「高広の滝」。この滝を背にするとト
 ロッコ王国美深の折返し地点になっている。
 

  
 

 ☆雨霧の滝(うぎりのたき)


 仁宇布市街の唯一ある信号を右(雄武方面)に
 曲がり、約3kmほど進むと松山湿原入口の看
 板が見えてくる。ここから林道(舗装)を進む
 と二股に分かれており右へ進むと「雨霧の滝」
 にたどり着く。さほど大きくはないが、橋をわ
 たり滝のすぐそばまで歩いて行ける。 


 
 
☆女神の滝(めがみのたき)

 雨霧の滝の駐車帯に女神の滝への案内標識があ
 る。標識に沿って約200m進むと見えてくる
 小さな滝が「女神の滝」の下流。さらに進むと
 
柱状節理岩という鉛筆を横にして重ねたような
 不思議な岩
の上を流れる上流にたどり着く。

  
 
▽柱状節理岩
   
  
 〜 植物 〜

 シダ植物20種、ラシ植物3種、ヒシ植物双子葉類植物139種、ヒシ植物単子葉
 類植物22種、コケ植物15種、合計199種の植物が確認されています。


 ☆主な植物・・・
 
ワタスゲ、タチギボウシ、ホロムイ
 リンドウ、ゴゼンタチバナ、リンド
 ウ、エンレイソウ、オクエゾサイシ
 ン、マイズルソウ、エゾイチゲ、ズ
 ダヤクシュ、トキソウ、コバンノト
 ンボソウ、オオバスノキ、ツルコケ
 モモ、イワツツジ、クロウスゴ、ヒ
 メシャクナゲ、イソツツジ、クロマ
 メノキ、コヨウラクツツジ、モウセ
 ンゴケ、コツマトリソウ、エゾノリ
 ュウキンカ、ミツバオウレン、ミヤ
 マアキノキリンソウ、サンカヨウ、
 エゾアジサイ、ホザキナナカマド、
 ハナヒリノキ、ヒカゲノカズラ、イ
 ヌツゲ、ガンコウラン、ハクサンチ
 ドリ、エゾゴゼンタチバナ、モジズ
 リ、ミズバショウ、ツマトリソウ、
 アキノキリンソウ など ・・・
  
 〜 路程時間 〜

 ↓美深〜仁宇布約22km(約25分)
 ↓仁宇布〜天竜沼
約8km(約15分)
 ↓天竜沼〜松山湿原
登山900m(約25分)
  ↓松山湿原〜山頂散策
遊歩道約1.2km
                 (約30分)
  ↓山頂〜天竜沼
下山900m(約25分)
  ↓天竜沼〜仁宇布〜美深
帰路(約40分)










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