北海道美深町


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国民健康保険加入者の限度額適用認定証・入院時食事療養費・生活療養費

限度額適用認定証又は限度額適用・標準負担額減額認定証について

 入院や高額となる診療、調剤の予定がある場合、「認定証」を医療機関窓口等に提示することで窓口でのお支払いを自己負担限度額までに軽減することができ、あらかじめまとまったお金を用意する必要がなくなります。(「保険証兼高齢受給者証」や「認定証」の提示により、支払う自己負担額が限度額までになったときでも、同じ世帯で支払った自己負担額を合算した額が限度額を超えている場合、「高額療養費」が後日支給されます。支給対象になりましたらハガキでお知らせいたします。)

 認定証が必要な方は、下記のものを持参して国保医療係までお越しください。
※ただし、70歳以上の「現役並Ⅲ」と「一般」の区分の方は「保険証兼高齢受給者証」で所得区分の確認ができるので申請は不要です。詳しい区分ごとの限度額については、「国民健康保険で受けられる給付について」のページをご参照ください。

〇申請に必要なもの
・保険証

【注意】
「認定証」の有効期限は保険証と同様、原則毎年7月末日まで(有効期限内に70歳になる方は誕生日の属する月の月末(1日生まれは前月末)が有効期限に記載されます。)です。有効期限を迎えた後も引き続き必要な方は、再度申請する必要があります。(保険証は有効期限が近くなりましたらこちらから郵送いたしますので、更新手続きは不要です。)
 

入院時食事療養費と生活療養費について

〇入院したときの食事代
 入院したときの食事代は、ほかの診療などにかかる費用とは別に負担することになります。
※②・③に該当する方は、あらかじめこくほの窓口に「限度額適用・標準負担額減額認定証」の申請をし、医療機関窓口で提示することが必要です。
    • 食事代
【注意】
療養病床に入院する65歳以上の方は、食事と居住費を負担することになります。
※②・③に該当する方は、あらかじめこくほの窓口に「限度額適用・標準負担額減額認定証」の申請をし、医療機関窓口で提示することが必要です。
    • 療養病床

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