農作業中の熱中症対策について 夏に向けて、農作業中に熱中症になる方が増加傾向にあります。農作業中の熱中症事故は、最高気温が30℃を超える日が多い7~8月だけでなく、暑さに慣れていない3~6月にも起きています。また、ビニールハウス内等においても死亡事故等が発生する可能性があります。 熱中症は正しい知識を身につけることで、予防することが可能です。農業者の皆さんにおかれましては、熱中症対策を行い、安全に農作業を行うようお願いします。 資料 農作業中の熱中症予防パンフレット (PDF:581KB)